この記事でわかること
- 未経験の「最初の一歩」には遠回りになりやすい在宅ワーク6つ
- それぞれを選ばない理由(ぜんぶ私の実体験から)
- じゃあ何から始める?在宅ワーク歴約9年の私の答え(クライアントワーク)
「在宅ワーク、何から始めたらいいんだろう…?」
ブログ?YouTube?メルカリ?
調べれば調べるほど選択肢が出てきて、結局どれも始められない。
そんなふうに止まっていませんか?
私も最初はそうでした。
時給850円のパートをしながら「おうちで働けたらいいな」と思っていたけど、何をどうしていいやらわからず…。
しかも、これといった「得意なこと」もない。
そんな「なにもない」私が在宅ワークを始めて、今では約9年。
ブログアフィリエイトから始まり、ライター、リール制作、YouTube…と、いろいろやってきました。
正直、ちょっとやって、すぐ挫折したものもあります(笑)
遠回りも、たくさんしました。
でも、だからこそわかったんです。
未経験の「最初の一歩」に選ぶと、遠回りになりやすい仕事があるということに。
いろんな在宅ワークに手を出してたどり着いた、未経験から始める在宅ワークの最適解。
それは、クライアントワークです。
クライアントワークとは、会社や個人事業主さんから仕事を受けて、おうちからサポートする働き方のこと。
オンライン秘書もそのひとつです。
今の私も、オンライン秘書・公式LINE構築・AI構築などのクライアントワークを軸に、おうちで働いています。
この記事では、9年の試行錯誤から見えた「今の私なら最初の一歩には選ばない仕事6つ」と、
クライアントワークをおすすめする理由を、まとめました。
最初にお伝えしたいこと
ここで挙げる6つは、どれも「ダメな仕事」ではありません。
収入を得ている人もいるし、向き不向きもあります。
ぜんぶ私の主観です。否定したいんじゃなくて、遠回りしてほしくないだけです。
未経験の在宅ワーク、私が「最初の一歩」に選ばない仕事6つ
先に一覧にすると、こんな感じです。
| 在宅ワークの種類 | 選ばない理由 |
|---|---|
| ① ブログ | 収益化まで長い。AI時代でさらに難しくなった |
| ② メルカリ・物販 | 在庫や発送で「場所」に縛られる |
| ③ 低単価のデータ入力など | 実績にもならない案件も多く、疲弊しがち |
| ④ YouTube | 収益化までのハードルが高い(私は即挫折) |
| ⑤ ポイ活 | 経験やスキルにならない |
| ⑥ MLM | 目的が「お金のため」だけなら慎重に |
ひとつずつ、私の体験と一緒にお話ししますね。
① ブログ|収益化まで2年かかった
いきなり自分の仕事を挙げるのも変な話なんですが…(笑)
私の在宅ワークの原点は、ブログです。
入院中の病室にパソコンを持ち込んで始めたブログ。
最初の半年は、月数百円。
1年たって、ようやく月1万円を少しずつ超えるくらい。
月30万円を超えたのは、2年目でした。
書き続けたからこそライティング力がついたし、今の仕事にもつながっています。
なので、やってよかったと心から思っています。
でも今は、AIで答えを調べる人も増えて、Google検索からブログを見つけてもらい
読まれるハードルはさらに上がっているなぁと感じてるんですよね。
私と同じころにブログをしていた仲間も、現在もブログを続けている人もいますが、
安定した収益化はやっぱり難しいなぁと感じます。
「まずは在宅で収入をつくりたい」という人の最初の一歩としては、正直、勧めづらいかな…というのが本音です。
月1万円の収益まで1年かかって…そこまで続けていた自分がスゴイと我ながら思う。でも、やっぱり「自分でゼロから収益化できた!」というフェーズは早くクリアしたほうが続けるモチベーションにもなるよね。
② メルカリ・物販|「場所」に縛られる
物販で収入を得ている友人もいます。
得意な人は、本当に得意。
私はそこまでガッツリ経験したことないけど、
やればきっちり収益化できる、割と確実路線な在宅ワークと認識しています。
ただ、在庫を置く場所も必要だったり
梱包や発送の作業の手間もある。
「パソコン1台で、どこでも」とはいきません。
私が在宅ワークに求めていたのは、場所と時間にとらわれない働き方。
旅先でも、家でも、パソコンさえあれば働けること。
なので、私の目指す形とはちょっと違うんですよね。
どんな在宅ワークをしたいかで結構好みがわかれるけど、
パソコン1台で、という人はあえて選ぶ在宅ワークではないかなと思います。
③ 低単価のデータ入力など|実績にならない案件も
クラウドソーシングサイトでよく見る、データ入力やアンケートのような案件。
実績づくりになるならアリです。
でも中には、やっても「実績」として語れない案件も結構多いんです。
低単価がダメなんじゃなくて、終わったあとに「これ、やりました」と言えるかどうか。そこも考えたうえで選んだほうが、後から有利だったりする
④ YouTube|広告収入目的はかなり厳しい
私もちょっとだけやったことがあります。
…企画、撮影、編集。ぜんぶ1人で回すのが大変すぎて、即挫折しました(笑)
ただですね。
ここにきてAIが動画編集をあっさりやってしまうという…
イージーモードになってきているので
「動画編集」という部分だけきりとって考えると、編集自体はだいぶ負担は軽減できるかなと。
なので、YouTubeの広告費を収益目的とするのではなく、
認知やファン化、自分の属人性のあるコンテンツとして積み上げていくのは十分あり。
だけど、YouTubeの収益化を広告収入に頼るとなると
2027年には、YouTubeの広告収入までのハードルがさらに上がることが決まっており
収益化までのハードルはかなり高め。
地道にコツコツ続けられるタイプで、動画が好きならアリだけど、
そうでなければあえて在宅ワークに選ぶ必要はなしです。
⑤ ポイ活|お小遣いと「仕事」は別
ポイ活は、そもそも「在宅ワーク」ではないです(笑)
お小遣いや、旅行のポイントを貯めるために使うのはいいのだけど
(私もマイル貯金はポイ活を活用)
「ポイ活で在宅ワークしよう!」はちょっと違う。。
ポイ活経験が、次の仕事につながりにくいんですよね。
在宅ワークのいいところは、やった分だけ経験が積み上がること。
私も、ブログ → ライター → 公式LINE構築と、前の経験が次の仕事につながってきました。
⑥ MLM|目的が「お金のため」だけなら慎重に
心から好きな商品を広めたいなら、アリだと思います。
でも「お金のため」だけが目的なら、私は最初の一歩には選びません。
私が在宅ワークを選んだのは、家で子どもに「おかえり」を言いたかったから。
だからこそ、自分のスキルで収入をつくれる仕事を選んできました。
「目的」と「手段」がズレていないか、一度立ち止まって考えてみてほしいです。
じゃあ何から始める?私がクライアントワークをすすめる理由
未経験から始めるなら、私が選ぶのはクライアントワークです。
中でも、最初の一歩に始めやすいのがオンライン秘書。
オンライン秘書は、経営者や個人事業主さんの「手が回らない仕事」をおうちからサポートするお仕事。
メール対応、LINE配信、資料作り、バナー作成など、内容はいろいろです。
選ぶ理由は3つあります。
- 今までの仕事や主婦経験が、そのまま活かせる
- 働きながら、実績もスキルも積み上がる
- 特別な資格がなくても始められる
実際、私もオンライン秘書として働くようになってから、正社員で働いていたときよりもおうちで収入を得られるようになりました。
オンライン秘書の具体的な仕事内容や1日の流れは、こちらの記事にまとめています。


遠回りしないための、最初の始め方3つ
「でも、未経験でどうやって始めたの?」と思いますよね。
私の場合は、こうでした。
1. 求人サイトから応募して始めた
特別なコネがあったわけではありません。
まずはクラウドソーシングなどの求人サイトから、自分で応募しました。
2. 最初はモニター価格でも、実績を優先した
実績ゼロのうちは、あえて低めの金額で受けていました。
ただし、極端に安い案件は受けない。このバランスだけは大事にしていました。
3. 「成果物が残る仕事」を選んだ
公式LINEの構築、SNS投稿文、記事のライティングなど、「これをやりました」と言えるものを選んでいました。
データ入力のような単純作業だけの案件は、避けていました。
同じ「低単価」でも、2種類あります
- 実績になる低単価
- 実績にもならない低単価
最初の一歩は、ここを見分けるところからだと思っています。
「どこで案件を探せばいいの?」という人は、こちらも参考にしてみてください。


まとめ|未経験なら「今ある経験」を仕事にするところから
最後にもう一度。
今回挙げた6つは、どれも「やっちゃダメ」な仕事ではありません。
ただ、未経験からの最初の一歩としては、遠回りになりやすいというだけです。
私自身、いろいろ試して遠回りもたくさんしてきました。
でも、やってみたからこそ「自分に合う働き方」がわかったのも本当です。
だからこそ伝えたいのは、
職種を先に決めるより、今ある経験を活かせる仕事から始めてみること。
まずは求人サイトをのぞいて、「これなら私にもできそう」という募集を1つ探してみてくださいね^^
この記事が、あなたの一歩目のヒントになったら嬉しいです。
【メルマガ案内:準備中】
(配信スタンドと登録特典が決まったら、ここをブログパーツに差し替えます)
あわせて読みたい:


Instagramでも、在宅ワークのリアルを発信しています。



コメント